英語はやればできる

んにちは!

 

今回も英語のやる気に

火をつけてすぐに取り組みを

始められるように

お話していきます。

 

これまでの記事を読んでみて

頑張ってみようかな

という気持ちが起こり

始めているのではないでしょうか。

 

でも

頑張っても結果が出ない

できるあいつが羨ましい

 

このような思いをするなら

頑張らない方がまし

 

そう思う人も

いるかもしれません。

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そこで今回は

「英語はやればできるもの」

ということについてです。

 

あなたも感じたことが

あるかもしれませんが

 

もともと計算が得意な子

頭の中で空間をイメージ

する事が得意な子

 

はたまたそれが苦手な子

 

そのどちらも

いる事は事実です。

 

それにより同じだけ

勉強しても理解できる量

に大きな差が生じることが

あるのも事実です。

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ただし

「英語」という教科は

この差が小さいのです。

 

もちろん1回聞いただけで

忘れないという力があれば

 

つまずく事もないでしょう。

 

しかしそうではない人が

ほとんどです。

 

英語というのは言語です。

 

言語というのは日常で使うものです。

 

前に関連暗記について

お伝えしました。

 

暗記において重要なのは

覚える事柄に関した

情報思い浮かべる事です。

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その際のイメージ

はっきりとしていれば

はっきりとしている程

 

頭の中には

残りやすいのです。

 

まとめると

言語である英語

言語は日常で使う

 

→はっきりとイメージできる

→頭にちゃんと残る

 

一つ一つにしっかりと

イメージを持って

 

しっかりと定着させていく

ことができれば

 

英語は誰もが

できるようになる

 

そういう教科なのです。

 

中学生の頃は

英語に困ったことなんて

無かったのにな

 

そう思う人も多いです。

 

高校に入って

確かに情報量は増えます。

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しかし

こういう場面かな

というのは

 

あなたも体験したことあるもの

あるいは

体験しているところを

想像できるものなのです。

 

そのイメージをはっきりと

とっていくこと

 

これさえできれば

英語は確実にできる

ようになっていきます。

 

少なくとも

頑張ったのに全く変わらない

 

そんな思いはさせません。

 

だから英語に対して

嫌悪を少しでも減らし

 

できる楽しさ

頑張って得られる嬉しさ

味わってもらいたい。

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その為の一歩

いち早く歩み出して欲しい。

 

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英語に関わるに触れてください。

 

単語帳でも参考書でも

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